ギター1本身1つ
憧れの30代早くなりたかった30代
3年経ってやっぱり30代は素晴らしい。
見てきたモノや見落としたモノもあるけれど
描いていた未来予想図になんだかやっと辿り着いた様に思う。
色んな出会いがあり色んな別れがあり
大都会全てに
不審と疑う事ばかりの20代とは違って
憧れた大都会は
沢山の夢が溢れていて
若い唄者達が輝いて見えて
その輝きに無限大の夢をまた描いて
30代の今、私ではない輝きに又希望を抱いてる。
早く30歳になりたくてたまらなかったのは
沢山の経験をしてみたかったから
沢山の挑戦をしてみたかったから
争いや蹴落としからも脱出出来た日々が清々しい。
私が初めて東京へ向かう飛行機の中
自分に誓った事は売れることではなく
音楽で白米を食べる!だった。
私は、憧れの30代なんとかなんとか音楽で白米を食べさせてもらっています。
ありがとう音楽さん。
これからも私の生きる糧として宜しくお願いします。
次の私の夢は50歳になったら夢がある。
50歳に今は早くなりたい。
カワミツサヤカ
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